「幼児教育」が人生を変える

「幼児教育」が人生を変える。シカゴ大学教授　ジェームズ・J・ヘックマン　より

４０年にわたる追跡調査が、「幼児教育」の重要性を明らかにしています。

ノーベル経済学賞を受賞した、ジェームズ・J・ヘックマン教授は、

５歳までの教育が、

やる気や、忍耐力を伸ばし人生を変えることを、

著書「幼児教育の経済学」の中で明らかにしています。

具体的には、「幼児教育」を受けた子どもたちは、

学力検査の成績が良いことはもちろん、

学歴が高く、

収入が多く

持ち家率が高く、

良い人格を持ち、良い行いをし、犯罪率が低い

ということまでわかったそうです。

IQよりも、やる気や、続ける力、忍耐力

他の人を思いやる、理論的思考がみについていたのです。

当スクールでは、２歳からの、知育、英会話で、

一生ものの、たいせつな「よりよく生きる力」を養います。